著者:占い師・スピリチュアルカウンセラー 理子 | 鑑定歴15年・延べ2万人以上
「片思いの彼は、私のことをどう思っているの?」
「どうしたら、私の気持ちが伝わるのかな?」
そんな切ない想いが心の中をぐるぐる巡っているのかもしれませんね。
今日は、誰にも言えない片思いを抱えていたKさんのエピソードをお伝えします。
誰にも言えずに片思いしていたKさん
Kさんは職場の同僚に片思いをしていました。でも誰にも言えず、ひとりで気持ちを抱えていました。
そんな中、ひょんなことから彼と同じチームになることに。
これはチャンス!と思ったものの、最初はぎくしゃくしてしまって、むしろ関係がぎこちなくなってしまいました。「どうしよう」と焦った状態で鑑定に来られました。
カードに出たのは「犬」——相手が喜ぶことをしてみて
Kさんのカードを引くと、出てきたのはルノルマンカードの「犬」でした。
犬は忠誠心・誠実さ・信頼を積み重ねることを象徴するカードです。
私はKさんにこう伝えました。「彼個人にアプローチするより、チーム全体のために動いてみてください。相手が喜ぶこと、チームが喜ぶことをしてみると、流れが変わりますよ」と。
チームのために一生懸命動いたら、彼が認めてくれた
Kさんはその日から、彼を意識するより先にチーム全体のために一生懸命仕事するようにしました。
誰かが困っていたらさりげなく声をかける、みんなが嫌がる作業も率先してやる、仕事を丁寧にこなす——そんなKさんの姿を、彼はちゃんと見ていました。
「Kさんって、すごいね」と彼が声をかけてきたのは、それからしばらく後のことでした。
その後、うまくいきましたよ、っと、ニコニコで教えてくださいました。
ルノルマンカード「犬」が伝えること

今回私が引いたのはルノルマンカードの「犬」です。
このカードが示すのは、忠誠心・友情・誠意・信頼できる仲間といった意味です。
片思いのときにこのカードが出るのは、「無理にアプローチするより、誠実さを積み重ねることが大切な時期」というサインだと私は解釈しています。
Kさんのように、相手に直接アプローチするのではなく、自分らしく誠実に動くことが、結果的に相手の心を動かすことがあるのです。
片思い中のあなたへ
片思いができるということは、誰かを大切に想える心があるということ。それはとても素敵な才能です。
Kさんが教えてくれたように、彼だけを見るより「自分らしく誠実に動く」ことが、気づいたら相手の心を動かしていることがあります。
焦らず、あなたらしい誠実さを大切にしてみてください。それがいちばんの魅力です。
「彼の本音を知って、少し心が揺れ動いているあなたへ。天使たちが今のあなたに一番必要な、優しいアドバイスを届けてくれています。」

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※本記事はカード占い・スピリチュアルの一般的な解釈と個人の経験をもとにしており、特定の結果や成功を保証するものではありません。最終的な判断はご自身の責任において行ってください。
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